24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

真岡市議会 2019-12-09 12月09日-02号

過去の災害事例だけでは参考にならず、避難対応のおくれが被害を拡大してしまうといった残念な結果になることが多いとも言われております。そこで、大切な命を守るためにも避難所を正確に捉え、迅速に移動することは必須であります。その一翼ともなる防災リーダーについてからお聞きします。本市には、防災災害時に備え、地域の核となって指導くださる防災リーダー平成27年から養成しております。

栃木市議会 2019-12-04 12月04日-03号

そこで、自治会向け避難対応マニュアルを作成し、自治会協力体制を整備すべきと考えますけれども、見解を伺います。 ○議長大阿久岩人君) 質問に対する当局答弁を求めます。  福田危機管理監。 ◎危機管理監福田栄治君) このたびの台風第19号での各避難場所における対応体制につきましては、避難所班職員2名及び施設職員により、避難者の受け付けや毛布、備蓄食料品の配布など対応を実施いたしました。

芳賀町議会 2019-09-05 09月05日-02号

その利用者が利用している間に万が一災害発生した場合、それらの避難対応としての職員の方への避難誘導マニュアル等設置等はされているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長小林信二君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長高津健司君) 山口議員質問にお答えします。 水橋分館においても他の施設と同様に消防計画が策定されており、計画に基づいて避難誘導マニュアルを整備しております。

鹿沼市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第2日 6月12日)

小項目2番として、地域防災拠点避難所へのペットとの同行避難対応についてのガイドラインや避難訓練をどのように考えているのかお伺いをいたします。  3番目としまして、各地域の公園でペット類を含めた防災教室を実施するお考えがあるのかお伺いをいたします。  4番目としまして、飼い主への周知についてお伺いをいたします。お願いいたします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  佐藤信市長

那須塩原市議会 2018-09-10 09月10日-02号

(2)今回の西日本豪雨から学ぶことの一つに、市町村単位だけでの避難指示避難対応をこれまでは想定してきましたが、災害が広域化していることで、自治体間の連携が必要となります。本市の取り組みを伺います。 (3)災害によっては、指定避難所に適していないところがあります。災害別避難所指定が必要ではないでしょうか。 また、災害時の避難所運営避難所環境づくりが重要であるとの指摘があります。

真岡市議会 2017-12-12 12月12日-03号

本市として、市民の生命や暮らしを守るために、被害を最小限に抑えるための防災減災対策や安全な避難対応に努める必要があると思います。タイムラインは、事前にある程度被害発生が見通せるリスクに対して、あらかじめ関係機関が実施すべき対策時系列でプログラム化した計画で、誰が、何を、いつやるかを決めておくものであります。

栃木市議会 2016-02-26 02月26日-01号

以上、本市への爆破予告メール事件への対応につきましてご報告申し上げましたが、栃木警察署を初め今回の避難対応などにご協力を賜りました皆様に対し、この場をおかりして改めて深く感謝を申し上げますとともに、ご心配とご不便をおかけいたしました市民皆様におわびを申し上げ、行政報告とさせていただきます。 ○議長関口孫一郎君) ありがとうございました。  

鹿沼市議会 2015-12-09 平成27年第7回定例会(第4日12月 9日)

そして平成27年9月関東・東北豪雨における鹿沼市での避難対応を総括して、今後の避難所のあり方などをどのように考えているかお聞かせいただきたいと思います。  以上、答弁をお願いいたします。 ○横尾武男 議長  当局答弁を求めます。  福田義一総務部長。 ○福田義一 総務部長  災害避難検証についての質問のうち、鹿沼防災マップマニュアル検証についてお答えします。  

さくら市議会 2015-12-01 12月01日-03号

気象情報、警報を受けた行政住民避難対応住民への情報伝達など災害時の対応など、マスコミにおいてもいろいろと課題が浮き彫りになったところだと思います。 このような観点から、1番として、本市防災体制が万全であるのか、現状と今後の留意点をお聞かせください。 2番として、どのような段階で防災対策本部が設置され、どのような経緯、体制避難勧告避難指示が出されるのか。

足利市議会 2014-09-09 09月09日-一般質問-03号

また、住民避難対応については、避難勧告等発令前であっても住民が自主的に避難できるよう、関係部署連絡体制を整えています。さらに、土砂災害警戒情報が発表された際には避難勧告などの判断を行うことになりますが、全国各地土砂災害による被災状況を目の当たりにするたび、避難勧告等発令は空振りを恐れず、早目早目に行うべきであるというふうに認識しています。

矢板市議会 2012-09-10 09月10日-02号

そこで、矢板市が指定しております避難場所安全確保状況住民に対しての避難対応策をお聞きして、壇上での1回目の質問を終わります。 以上です。 ○議長守田浩樹君) 13番、今井勝巳君の質問に対し答弁を求めます。 市長遠藤忠君。          〔市長遠藤 忠君登壇〕 ◎市長遠藤忠君) 今井勝巳議員矢板地域防災計画震災対策編)についての質問にお答えをいたします。

佐野市議会 2008-12-08 12月08日-議案質疑・委員会付託-02号

そのほかに、赤見地区におきましては雷がちょっと多いところでございますので、宇都宮気象台のほうに直接連絡をしまして、雲行きを確認した上、雷雲が発生していないか、そういったものも確認をしまして、早急に避難対応ができるよう安全性については配慮しているところでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長飯塚昭和) 以上で当局答弁は終わりました。  1番、岡村恵子議員。          

  • 1
  • 2